Guidelines for Applicants
Ph.D. Program (Doctor of Philosophy), for Enrollment in April 2027
Entrance exams will be held in person; dates will be announced on the university’s website. To take the entrance exam, you must have a permanent address in Japan. You must also have someone who can deal with any payment issues on your behalf.
The costs for studying and living are as follows:
The admission fee is 332,000 yen for the first year only.
Tuition per year: 535,800 Yen.
There is a university dormitory where international students can stay. The dormitory fee is 25,000 yen for each month.
For more info, please check https://www.nagoya-cu.ac.jp/english/study/
More information on our lab ➡ Greetings to prospective international students
学位取得とその後のキャリア
本学は交通の利便性が良いところに立地しており、夜間講義の開講など社会人にも配慮した体制をとっているのが強みです。しかし学位取得、特に、博士号取得には、相当な時間を継続的に研究に割く必要があります。本研究室では当事者コミュニティと協働して行う研究プロジェクトも多く行われていますが、その研究プロジェクトに関連した研究に参画する場合、ミーティング、調査準備、調査の実施、結果報告会に参画する時間を確保することも必要となります。
将来、大学等の教育・研究職として身を立てるためには、修士、博士の少なくともいずれかの期間は、研究に専念することを強く推奨します。社会人として進学する方は、平日就業時間の前後、土日・休日に研究時間を確保できる条件を整えることが必要です。
修士、博士の期間の研究への力の入れようが、その後の研究を発展・継続していく力につながります。特に博士課程では、英語で論文を公表することを目指しますが、母語が日本語であるものが英語の論文を執筆するには、相当なトレーニングや経験を積む必要があります。大学院生にはできるだけ、研究時間を確保するように努力することを望みます。研究室を主宰する教員も修士、博士課程ともに研究に専念しました。
海外の大学との国際共同研究も多く実施しており、国際共同研究へ積極的に参画できる方を歓迎します。その際、最低限の英語でのコミュニケーション力は必要になります。本研究室では、英語での議論ができる能力を伸ばすことを重視しています。
希望するポストへの就職は、継続的に研究・教育実績を積むことのみならず、運や研究テーマ、人との出会いにも左右されます。研究を続け、チャンスが巡ってきたときにはステップアップできるようにアドバイスします。
修士で目指すこと
- 系統的な文献検討を行い、研究課題と研究目的を明確にします。
- 適切な研究方法を選択し、計画、データ収集、分析、結果の公表まで一連のプロセスを学びます。
- 講義、演習、ゼミの参加と運営、また自主的に研究時間を作り、計画的に研究を進めます。
博士で目指すこと
- 適切に国内外の文献検討、レビューを行い、オリジナリティのある研究テーマ、目的、方法を設定します。
- フィールドを選定し、関係者と交渉、データ収集、分析、結果の公表、学会発表、論文化までのプロセスを主体的に実施します。
- フィールド、関係者と信頼関係を構築し、主体的に動き研究を遂行し、研究を指定期間内に仕上げます。
- 最終的には、成果を投稿論文としてまとめ、研究者として自立できる能力を身につけることを修了の要件とします。
